延岡マリンスタッフの勝栄が2008年度マレーシアで開催されたコースディレクター・トレーニングコース10日間のトレーニングを終え、それぞれの課題をクリアし無事コースディレクターに合格することが出来ました。
これにより宮崎県初のコースディレクターとなり、宮崎県初の「PADI5スターIDダイブリゾート」として認可を受けました!

 今までは資格を持ったコースディレクターやショップがなかった為に、宮崎県内ではインストラクター開発コース(IDC)は開催されておらず、我々の時代は沖縄や伊豆などにわざわざ出かけてインストラクター試験(IE)を受けに行っており、費用面や交通面でも正直大変でした。

 それが今後は、延岡マリンサービスにてIDCが開催できるだけでなく、IEさえも地元延岡にて手軽に受けることが出来るようになります。これこそ勝栄が長年切望していたことですが、今後はさらに延岡マリン自体がレベルアップできるということと、延岡にてダイビングプロ養成コース(半年・一年)などを開催し人材育成にも取り組めることになり、益々提供できる幅が広がることをお約束できます。

インストラクター開発コース(IDC)

 PADIインストラクター開発の基礎となるのが、PADIコースディレクターの元で開催されるインストラクター開発コース(以下:IDC)です。このIDCはアシスタント・インストラクター(AI)コースと、オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)プログラムの2つから構成されています。AIコース(最低3日間)とOWSIプログラム(最低4日間)を連続して組み合わせたものがIDC(7日間)となります。

★PADIアシスタント・インストラクター

 PADIアシスタント・インストラクターコースは、PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です。このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく、PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります。

PADIアシスタント・インストラクターになるとできること

1. PADIインストラクターの元で、PADIダイバーコースの知識開発部分を実施できる。
2. PADIインストラクターの元で、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースのトレーニング・ダイブ中にある水面スキルの評価を実施できる。
3. PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・ダイバーを認定できる。
4. プロジェクトAWAREスペシャルティ・コースを認定できる。
5. PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングのプールまたは限定水域ダイブを実施できる。
6. エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コースを実施できる。

* 上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
* コース実施の詳細については、必ず担当インストラクターに確認をしてください。
* 上記以外に、PADIダイブマスターが実施できる項目も含みます。

コース参加の条件

1. PADIダイブマスター、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されている。
2. 18歳以上であること。
3. ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。
4. 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
5. 過去24ヶ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。

コースの内容

1. IDCナレッジリビュー、規準エグザム、IDCカリキュラム・プレゼンテーションの聴講と知識開発プレゼンテーション
2. ダイブ・スキル評価、限定水域プレゼンテーション
3. オープン・ウォーター・講習プレゼンテーション、PADIダイブマスター・コースのレスキュー評価

講習時間
少なくとも3日間以上(講習時間は、候補生によってことなります